ブルーノート決定盤1500シリーズ

ブルーノート決定盤1500シリーズ、今更だが集めようと思う。国内盤のAudio Levelが高め均一で、iPodでも聴きやすい。余計な別テイクなし。

RVGマスタリングの歪むのをおそれない位の音圧の迫力はないものの、もともと大部分はVan Gelder自身が自分のスタジオで録音した素材である。東芝のCDは分解能が高く緻密なイメージで、90年代半ば〜後半発売のものより進歩を感じる。

計画として、輸入盤の買い替え、4001番以降の新主流派中心、購入15〜100枚と考えている。

森永れん乳氷を食べた。レトロなパッケージだが、うまい。