前の職場での事。若いお母様が6歳位の子供さんとともにおみえになった。次のとき、子供さんが私の仕事を見て、私の職種になりたいとお母さんに言ったといい、その子供さんも顧客となった。
子供さんからそのようなうれしい言葉を受けたことがなかったので、誇らしい気分になった。しかし今の私の職種が、この子供さんが大きくなったときどうなっているのか、と思う。
私は6歳の頃は、都電の運転手だったかな。中学時代は深夜放送のDJ、ジャズミュージシャン。
iPodの内容が煮詰まってきたので、ツタヤでポルノグラフィティ、Mr.Children、真心の紺色などポップスシングルを借りる予定。